上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | | | スポンサー広告 | Top↑ |
大山全集第二巻より、大山語録を抜粋。


「相手のミスに幸いされる。勝利のなかばは、これによる、といってもよかろう。といって、相手のエラーを待つ、安易な気持ちのトリコになることは禁物…」

「ゆるんだらあぶないぞ、の将棋心得第一課。」

「姿 形にホレてはいけない。」

「様子見の上手下手が勝負を左右する場合が少なくない。」

「形勢は不利であっても、逆転の望みを消さないのがプロの身上。」

「くやしいからといって、さからう気持ちを起こすと、かえって相手のねらいを成功させやすいものである。引き回されているのもつらいが、引き回すほうだって、相当の力がいるから、くたびれるときもある。そこをねらい打つのも、効果のある戦術のひとつだ。」

「攻め合い勝ちにいくつもりはなく、指し切らす方針…玉の守りは、なんとしても見劣りがする。そんな形で攻め合いにいくのは、たとえ勝てても上手な指し方とはいえない。」

「相手が攻めに困っているとき、きびしく攻めにいくのは、武器を渡すので逆転ムードをつくる。ゆっくり攻めて、相手の自滅を待つのが一番安全だ。」

「反撃のアジを消して、心おきなく攻めていくのが、攻めを成功させるには一番大切なことである。まず自陣のキズを消せ、」

「これでは負けるわけにいかん、負けたら恥ずかしいぞ。」

「詰めにいくときは、あまりうまがらない方が、ミスをやらなくてすむ。」

「ひょっとしたら、の気分が…ミスにつながる、の自戒心。」

「次によい手をつくる手を指せ、は大事な訓辞の一つ。すぐよい手を指したがる初心の方には、ぜひ知っておいてほしい。」

「時間がないときの辛抱は、なかなかできないものである。」

「勝負はミスによって決まる、とも言われているほどだから、自分から負けを早めるような指し方は、ベストを尽くしたことにならない。苦しいところをがんばっていれば、来る春もあるだろう、というくらいの気持ちでいられるようになれば、逆転勝ちも多くなる。」


以上、目にとまったところを書き留めてみた。感想は差し控える。

スポンサーサイト
2009年10月24日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |
永世竜王への軌跡永世竜王への軌跡
(2009/07/25)
渡辺 明

商品詳細を見る


永世竜王への軌跡を読む。

対局中の心理やタイトル戦の裏側などについて、つっこんで書かれていて面白く読めた。

渡辺竜王は自身でブログも書いている。

タイトルホルダーで、勝負事をあれこれ語る人は稀だ。

稀であるがゆえに、黙っていたほうが勝負にプラスと考えられるのだが。

しかし、竜王は勝っている。

どうも勝負にプラスになる「コツ」というものを知っているのかもしれない。

10月になった。そろそろまた竜王戦の季節である。

2009年10月01日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。