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「角行」と「飛車」の駒の利きである。

駒の位置付けからすると「銀将」がチェスのビショップ、「香車」がチェスのルークにあたるらしい。

しかし、動き方としては、「角行」がチェスのビショップ、「飛車」がチェスのルークと全く同じになっている。

これを重ね合わせると下の図になる。

BANT004.gif

ここで赤の部分を塗りつぶすと、5マス×5マスの正方形ができる。

つまりビショップとルークの動き、プラス、この赤の部分の動きとですべてをカバーすることになる。

そしてこの赤の部分がチェスの「ナイト」の動きであり、将棋ではそのうちの前方のみ2つの利きが「桂馬」の動きということになる。

赤の部分は8つある。なので「ナイト」は八方桂とも言われる。

これが円の動きになっているというのだ。

×字の動きと、十字の動きと、そして円の動き。

「桂馬」という駒は一見ユニークに見えて、実は一番自然に近い動きなのかもしれない。



参考になった本。
将棋の駒はなぜ五角形なのか―西遊記で解く将棋の謎将棋の駒はなぜ五角形なのか―西遊記で解く将棋の謎
(2003/04)
永松 憲一

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2009年02月15日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |
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