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2008年度の将棋のプロの公式戦で、なんと後手番の勝率が先手番の勝率を上回った。

これが、日本将棋連盟が統計を取り始めた1967年度以降、実に初めてのこと。

後手番勝率 5割3厘。

今までは、ずーっと、先手がわずかに有利だったのだ。

去年度までの、先手の平均勝率は5割2分6厘。


先手が先に指すから先手の平均勝率がわずかに高い、とよく耳にしてきた。

それでも、ぴったり5割にならないのは興味深い。

これがもし、先手6割で後手4割ぐらいだと離れすぎだと思うだろう。

そしてぴったり5割だったら。

逆になんだか虚構的な感じだ。

この2分、3分ほどの差こそが、むしろ人間らしい差に思える。

例えば男か女かというやつである。人間的なのだ。

実にうまいなあと思う。


ところで、アマチュアである私は、先手と後手どっちが指しやすいのか。

指しやすいのは先手という気がするが、実際の勝率はどうか。

調べてなどいないから、わかるはずもない。

しかしまあ、結局もっと強ければ、どっちでも勝てるのだ。


今年度は、後手番勝ち越しの画期的な年度となったが、来年度はどうなるのか。

そういうところに注目して、プロの将棋を見るのも面白いと思う。







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2009年04月03日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |
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