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将棋を知らない人に将棋が趣味だというと、『難しいでしょ。』と、これはお世辞である。

どうやら決まり文句になっているらしい。いい感じではない。

だって当然難しいからだ。

強くなりたいと思って指しているのだが、どうにもなかなか難しい。

当然、勝とうと思ってやっているのだが、残念ながら負ける。

そして負けると悔しい。

それでも強くなろうと思ってまた指す。

そこで、冒頭のお世辞である。

まるで、「弱い者は『将棋』を指す権利を放棄するんですよ。」というニュアンスなのだ。

そして「放棄しても全く困ってないんですが。」と。

なんだが似ているのだ。

将棋を指す強い人がいる。だけど己より弱い人の指し手は認めない。

手の善悪というよりも、指す手そのものをである。

どこか、お互い対等ではないぞというところが。

それとも、そこまでしてようやく強くなれるのか。

戦う以上は、強い者も弱い者も、お互い対等の立場だと思うのだがどうなのか。

他人に考えを強要したくもないが、逆に強要されるというのもうんざりとするものだ。

弱い人でも将棋は指せるし、それで将棋を指す人が増えてくれば嬉しいと思う。

強い者が『難しい』のではない。

『将棋』そのものが難しいのだと思う。

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2009年01月30日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |
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