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永世竜王への軌跡永世竜王への軌跡
(2009/07/25)
渡辺 明

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永世竜王への軌跡を読む。

対局中の心理やタイトル戦の裏側などについて、つっこんで書かれていて面白く読めた。

渡辺竜王は自身でブログも書いている。

タイトルホルダーで、勝負事をあれこれ語る人は稀だ。

稀であるがゆえに、黙っていたほうが勝負にプラスと考えられるのだが。

しかし、竜王は勝っている。

どうも勝負にプラスになる「コツ」というものを知っているのかもしれない。

10月になった。そろそろまた竜王戦の季節である。

2009年10月01日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |
大山全集第一巻を並べ終える。

さすがになかなかのボリュームである。

過去の一部をもって、歴史を大事にしないのはもったいないことだと思う。

おいしい料理を食べる前に、取り上げられるようなものだ。

歴史は伝統を生み、文化を育む。

大山全集を並べれば、その時代の移り変わりを見ることができて面白い。

大山名人だけでなく、その時代の好敵手達も棋譜を通して知ることができるのだ。

木村、塚田、升田の歴代名人達の棋譜はもちろん、「攻めの高島」と言われる高島一岐代九段の攻めや、花村元司九段の独特な指し回し、また大山名人の兄弟子の大野源一九段の振り飛車などずいぶんと見応えがある。

戦型についても、相振り飛車で美濃囲いや、対振飛車に右玉の棋譜などもあり面白い。

そして、大山名人の「受け方」に感心する。

この調子で二巻、三巻と並べていこうと思う。

大山全集とくれば、次は中原全集かと思う。

永世名人の棋譜を並べることは各時代のトップを知ることでもある。

好敵手達も表に出てきて見れるわけで、大いに期待したい。
2009年09月12日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |
プロ野球の某球団で、4番打者を外から、次から次へと獲ってくるところがある。

そして、地元の4番打者は全く育たない。

育む力がなくなるのだ。

なんでもとればいいというものではない。

さて将棋である。

プロの将棋では「王手飛車はかけた方が負ける。」とよく言われる。

玉も飛車もいっぺんにとろうとすると負けるのである。

第65期名人戦第6局。森内名人対郷田九段の一戦でちょっと珍しい場面が出現した。

図は先手の森内名人が▲5五角と打ったところである。



BANT007.gif


なんと「王手飛車竜とり」である。飛車だけじゃなく竜もである。

もちろん局面は先手の優勢。以下竜をとった先手の森内名人。勝負の結果は最後に負けてしまう。

やはりなんでもとればいいというわけではないという不思議な話である。





2009年08月22日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |

いい扇子が欲しい。

将棋を指していると、熱くなり、手が自然に動かない感覚になる時がある。

そういう時に、扇子があるといい。

やはり冷静さも必要なのだ。

一度、大盤解説場で、次の一手問題に当たれば扇子がもらえるという機会があった。

しかし、候補手のうち2択で迷い、結局外してしまったのが残念でならない。

2009年08月03日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |

現実というものを書いておこう。

将棋の大会に出るのだが、いつも早々に県代表クラスの強豪と当たってしまう。

そして、負ける。

何度も繰り返されれば、本物だろう。

現実は、こういう決まりになっている。

そして、もう一つあるのだ。

私と当たった強豪は、県代表決定戦ですべて負けている。

これを勝てば県代表になれるかどうかという試合。

強豪ならこれほど大事な試合はない。

そこで負けるのだ。

私と戦って勝ったのが、運のつきか。



 
2009年07月29日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 将棋 | Top↑ |
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